女性の一生に大きく影響する女性ホルモン。
その影響から、繊細でゆらぎやすい女性の心と体。
「もっと早く出逢っていたら…」
婦人科受診のハードルの高さを感じ、より身近で体への負担が少ない対策方法を模索しながら診療と研究を行う1人の婦人科医師と、女性がいつまでもイキイキと健康に輝くために何かできないか、女性のトータルヘルスケアをサポートしたいと願ったAMC(アドバンスト・メディカル・ケア)。
そんな1つの出逢いからエクオールN/ラクトビオン酸は始まりました。
2000年前後から国内外で研究が行われ始めた新成分「エクオール」。
「エクオール」は体の中でイソフラボンから腸内細菌(エクオール産生菌)によって作られます。この成分にいち早く着目し、研究に取り組んだのが浜松町ハマサイトクリニックにて当時院長を務めていた吉形玲美医師です。
女性の一生、特に40代以降の女性の心と体にはドラスティックな変化が起こります。
年齢のせい……と諦めるのはもったいない。女性がもっと一生を楽しむために、より身近で体に優しい対策方法が必要。そんな想いから吉形医師はエクオールの研究を続けていました。
どんなに良い成分も、手に取ってもらえなければ意味がない。
毎日手軽に続けられる「身体作り」の提案としてAMCが行っていたのが医師監修のサプリメント。
吉形医師の想いをカタチに、すべての女性の健康と輝きのために、
エクオールのサプリメント開発がスタートします。
サプリメントを開発する中でこだわったのは実感力とカラダへの優しさです。
確かな実感力を得るためにまず取り組んだのは配合量の決定。
数々の文献や研究結果から最も推奨されるエクオール10mgの配合を実現しました。
さらにエクオールと相性がよく女性の健康にも良い成分を追求しました。
そこで見つけたのがラクトビオン酸です。
カスピ海ヨーグルトに含まれる希少な成分で、女性のもろさ対策やエクオール産生菌を元気にする働きが期待できました。
また、繊細な女性の体のために、できるだけ不必要なものは入れたくない……。
そんな想いから、
サプリメントを作るために必要な添加物はできる限りおさえ、食品由来の材料を探しました。
エクオールとラクトビオン酸は非常に混ざりづらく、それを解消してくれたのが食品由来のビール酵母。
苦難の末、カラダに優しい4つの無添加が実現されました。
最後にこだわったのが飲み心地です。
食品であるサプリメントはじっくりゆっくり体を整えます。
飲みにくい、飲み忘れしやすい、そんなお悩みが少しでも減らせるように、
できるだけ小さなカプセルで、長く栄養成分が体にとどまるように。
食事のタイミングに合わせて飲める1日3カプセルの
「エクオールN/ラクトビオン酸」が誕生しました。
東京ミッドタウンクリニックをはじめとする医療施設のプロデュースや運営を行っています。
多くの専門医を抱え、その知見を活かした医師監修サプリメントを開発・販売し、
「真に健康で美しい人生を送れる社会」の実現に貢献することを目指しています。
産婦人科一般診療を手掛けながら、女性医療・更年期医療の様々な臨床研究に携わる。
女性予防医療を広めたいという想いから、
2010年より浜松町はハマサイトクリニックに院長として着任。現在は、同院婦人科専門医として診療のほか、他施設で予防医療研究に従事。更年期、妊活、生理不順など、ゆらぎやすい女性の身体のホルモンマネジメントを得意とする。
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